精選版 日本国語大辞典 「嵐の枕」の意味・読み・例文・類語
あらし【嵐】 の 枕(まくら)
- 嵐の吹く中で寝ること。
- [初出の実例]「故郷を出でしにまさる涙かな嵐の枕夢にわかれて〈藤原定家〉」(出典:六百番歌合(1193頃)恋五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新