嵯嵯(読み)ささ

精選版 日本国語大辞典 「嵯嵯」の意味・読み・例文・類語

さ‐さ【嵯嵯】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 高く険しいさま。嵯峨。
    1. [初出の実例]「一丈余りの蒼黒い岩が、〈略〉嵯々と構へる右側には」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉一〇)

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