川せせり(読み)カワセセリ

精選版 日本国語大辞典 「川せせり」の意味・読み・例文・類語

かわ‐せせりかは‥【川せせり】

  1. 〘 名詞 〙 川をあさって魚などをとること。川狩り。
    1. [初出の実例]「浮気暢気の河(カハ)せせり、春ながらまだぱっとして、風は鯰の髯しぶき」(出典:歌舞伎・名大津絵劇交張(大津絵)(1871))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む