工夫に落つ(読み)クフウニオツ

デジタル大辞泉 「工夫に落つ」の意味・読み・例文・類語

工夫くふうに落お・つ

なるほどと思う。納得する。
「―・ちず、終夜これを思案するに」〈浮・伝来記・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「工夫に落つ」の意味・読み・例文・類語

くふう【工夫】 に 落(お)つ

  1. 考えつく。納得する。会得する。思案に落つ。
    1. [初出の実例]「彌工夫(クフウ)に堕(ヲチ)ず、終夜是を思案するに、行衛合点ゆかず」(出典:浮世草子・武道伝来記(1687)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む