工夫に落つ(読み)クフウニオツ

デジタル大辞泉 「工夫に落つ」の意味・読み・例文・類語

工夫くふう・つ

なるほどと思う。納得する。
「―・ちず、終夜これを思案するに」〈浮・伝来記・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「工夫に落つ」の意味・読み・例文・類語

くふう【工夫】 に 落(お)

  1. 考えつく。納得する。会得する。思案に落つ。
    1. [初出の実例]「彌工夫(クフウ)に堕(ヲチ)ず、終夜是を思案するに、行衛合点ゆかず」(出典浮世草子武道伝来記(1687)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む