精選版 日本国語大辞典 「左上」の意味・読み・例文・類語
ひだり‐あがり【左上】
- 〘 名詞 〙
- ① 右に比べて、左の方が上がっていること。また、そのもの。
- ② =ひだりまゆえぼし(左眉烏帽子)
- [初出の実例]「烏帽子事〈略〉左上り、諸家通用レ之」(出典:三内口決(1579頃))
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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