左兵衛の佐(読み)さひょうえのすけ

精選版 日本国語大辞典 「左兵衛の佐」の意味・読み・例文・類語

さひょうえ【左兵衛】 の 佐(すけ)

  1. 左兵衛府次官。正六位下相当の官。定員一人。
    1. [初出の実例]「停五節舞姫左兵衛佐源敏相曹司死穢也」(出典日本紀略‐延喜一五年(915)一一月二一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む