デジタル大辞泉 「左封じ」の意味・読み・例文・類語 ひだり‐ふうじ【左封じ】 1 書状の封の仕方で、左を上にして封をすること。果し状や遺言などの凶事に用いる。2 野球で、左打者が活躍できないようにすること。左投手の起用によることが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例