左雁行褶曲(読み)ひだりがんこうしゅうきょく

最新 地学事典 「左雁行褶曲」の解説

ひだりがんこうしゅうきょく
左雁行褶曲

sinistral echelon(en échelon)folding left-hand echelon(en échelon)folding

雁行褶曲を構成する褶曲群のうちの一つをとり,これを地図の上で中央部付近から褶曲の伸長方向へ見ていったとき,これと一部重複して雁行する隣の褶曲が左手に現れてくるような配列状態を示す雁行褶曲。J.D.Campbell(1958)の命名で,右雁行褶曲と対照をなす。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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