デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「巨勢有康」の解説 巨勢有康 こせの-ともやす ?-? 鎌倉-南北朝時代の画家。巨勢光康(みつやす)の次男で,有家(ありいえ)の弟とされる。作品に元応元年(1319)の「高野大師行状図画」がある。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例