巨勢浄成(読み)こせの きよなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「巨勢浄成」の解説

巨勢浄成 こせの-きよなり

?-? 奈良時代官吏
下総守(しもうさのかみ),宮内大輔(くないのたいふ)などを歴任天平神護(てんぴょうじんご)2年(766)美作(みまさかの)守のとき,美作(岡山県)勝田郡塩田村の農民を行政上の都合で隣接備前(岡山県)藤野郡にうつした。のち大蔵大輔。従五位上。名は清成ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む