精選版 日本国語大辞典 「差し増す」の意味・読み・例文・類語
さし‐ま・す【差増】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) つけ加える。ふやす。増す。
- [初出の実例]「上は忍びやかに召して、日比の御有様細かに問はせ給ふに、よろづさしましつつ、いみじう哀に奏すれば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)浦々の別)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...