精選版 日本国語大辞典 「差し延ふ」の意味・読み・例文・類語
さし‐は・う‥はふ【差延】
- 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 わざわざする。特に、それと目ざす。
- [初出の実例]「からごろもゆきかふ人のさしはへてくるさともあらじ山ほととぎす」(出典:忠岑集(10C前))
- 「さしはへたる御文にはあらで、たたう紙に手習のやうに書きすさび給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)空蝉)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...