( 1 )和歌では、[ 一 ]の[ 一 ]と[ 二 ]とをかけて用いることが多い。
( 2 )従来、「うつしおみ」→「うつそみ」→「うつせみ」という語形変化が想定されてきたが、「うつしおみ」を「現実の臣下」と解釈すると、このつながりは説明できない。
( 3 )「万葉集」では、「この世」「(この世の)人」という意味に用いられ、むなしいものというニュアンスはないが、「空蝉」「虚蝉」「打蝉」などの表記から、はかないもののたとえになっていったとみられる。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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