差し焼く(読み)さしやく

精選版 日本国語大辞典 「差し焼く」の意味・読み・例文・類語

さし‐や・く【差焼】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) 焼く。
    1. [初出の実例]「刺将焼(さしやかむ) 小屋醜屋(しこや)に かき棄てむ 破薦(やれごも)を敷きて」(出典万葉集(8C後)一三・三二七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む