精選版 日本国語大辞典 「差し食わす」の意味・読み・例文・類語
さし‐くわ・す‥くはす【差食】
- 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙
- ① 矢を弦にあてがう。矢をつがえる。
- [初出の実例]「矢をさしくはせて判官に向ふ」(出典:源平盛衰記(14C前)四一)
- ② 切れ込みなどにはめこむ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...