差掛屋根(読み)さしかけやね

精選版 日本国語大辞典 「差掛屋根」の意味・読み・例文・類語

さしかけ‐やね【差掛屋根】

  1. 〘 名詞 〙 母屋(おもや)から長くつき出して、その下が利用できるようにした庇(ひさし)
    1. [初出の実例]「さしかけ屋ねの板屋に雨あられのいたく当るを」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む