差殊(読み)さしゆ

普及版 字通 「差殊」の読み・字形・画数・意味

【差殊】さしゆ

ちがい。〔旧唐書、崔仁師伝〕仁師、後に度中と爲る。嘗(かつ)て度の財物數千言を奏するに、手に本を執らず。太宗之れを怪しみ、門侍杜正倫をして本を齎(もたら)さしむ。仁師對唱するに、一も差殊無し。太宗大いに之れを奇とす。

字通「差」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む