己立たんと欲して人を立たしむ(読み)おのれたたんとほっしてひとをたたしむ

故事成語を知る辞典 の解説

己立たんと欲して人を立たしむ

自分のことより他人手助けを優先すると、結局は自分にとってもよい結果になる、という教え。

[由来] 「論語よう」に出て来る孔子のことばから。仁の徳を実践する者は、「己立たんと欲して人を立たしむ(自分がある地位に就きたいと思ったら、他人も同じようなことを感じているだろうから、まずは他人をその望む地位に就けるようにする)」と述べています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む