己立たんと欲して人を立たしむ(読み)おのれたたんとほっしてひとをたたしむ

故事成語を知る辞典 の解説

己立たんと欲して人を立たしむ

自分のことより他人手助けを優先すると、結局は自分にとってもよい結果になる、という教え。

[由来] 「論語よう」に出て来る孔子のことばから。仁の徳を実践する者は、「己立たんと欲して人を立たしむ(自分がある地位に就きたいと思ったら、他人も同じようなことを感じているだろうから、まずは他人をその望む地位に就けるようにする)」と述べています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む