巻き持つ(読み)マキモツ

デジタル大辞泉 「巻き持つ」の意味・読み・例文・類語

まき‐も・つ【巻き持つ/×纏き持つ】

[動タ四]手に巻きつけて持つ。
が恋ふる君玉ならば手に―・ちて」〈・一五〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巻き持つ」の意味・読み・例文・類語

まき‐も・つ【巻持】

  1. 〘 他動詞 タ行四段活用 〙 手にからみつけて持つ。まきつけて持つ。
    1. [初出の実例]「沖つ波 寄せ来る玉藻 片寄りに かづらに作り 妹がため 手に麻吉母知(マキモチ)て」(出典万葉集(8C後)一七・三九九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む