精選版 日本国語大辞典 「巻目」の意味・読み・例文・類語
まき‐め【巻目】
- 〘 名詞 〙
- ① 紙などをまいてまきおえた端。また、まいた個所。
- [初出の実例]「いと細く巻きて、結びたる、まきめはこまごまとくぼみたるに」(出典:枕草子(10C終)二九四)
- ② 渦(うず)のようにまいているところ。
- [初出の実例]「又手の跡を写されたと云ふ紙なども手の筋のうつり、指の巻めの跡と云ひ」(出典:古道大意(1813)下)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...