精選版 日本国語大辞典 「巻目」の意味・読み・例文・類語
まき‐め【巻目】
- 〘 名詞 〙
- ① 紙などをまいてまきおえた端。また、まいた個所。
- [初出の実例]「いと細く巻きて、結びたる、まきめはこまごまとくぼみたるに」(出典:枕草子(10C終)二九四)
- ② 渦(うず)のようにまいているところ。
- [初出の実例]「又手の跡を写されたと云ふ紙なども手の筋のうつり、指の巻めの跡と云ひ」(出典:古道大意(1813)下)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...