巻葉(読み)マキバ

デジタル大辞泉 「巻葉」の意味・読み・例文・類語

まき‐ば【巻(き)葉】

芭蕉ばしょうはすなどの生えたばかりの葉の、まだ開かずに巻いているもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巻葉」の意味・読み・例文・類語

まき‐ば【巻葉】

  1. 〘 名詞 〙 蓮や芭蕉などの生えたばかりの葉で、巻いていてまだ開いてないもの。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「片岡のならのまき葉も散りはてて枝にとまらぬ月のしらゆふ」(出典:長明集(1181頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む