市谷七軒町(読み)いちがやしちけんちよう

日本歴史地名大系 「市谷七軒町」の解説

市谷七軒町
いちがやしちけんちよう

[現在地名]新宿区本塩町ほんしおちよう

四谷塩よつやしお町一丁目の西に位置する町人地。北は四谷坂よつやさか町・志摩鳥羽藩稲垣氏中屋敷、西は先手組同心組屋敷、南は麹町十二丁目。町内間数は京間で南西から北東への表間口が南東側で二七間、北西側の裏幅二六間余、南東より北西へ裏行二一間。文政一一年(一八二八)の家数は四一、うち家持二・地借四・店借三五(文政町方書上)。元和年中(一六一五―二四)に江戸城の外堀に面した市谷田いちがやた町四丁目の地続きの地に名主島田左内が草創。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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