布鎌四箇村新田(読み)ふかましかむらしんでん

日本歴史地名大系 「布鎌四箇村新田」の解説

布鎌四箇村新田
ふかましかむらしんでん

[現在地名]栄町四箇しかきた

布鎌脇川ふかまわきがわ新田の南西に位置し、将監しようげん川が流れる。寛文六年(一六六六)開発の代官見立新田一五村のうち。同一一年の国手形寺請状改帳(吉植家文書)に四ヶ村新田とみえ、入植戸数四〇(出身地は武蔵幸手領一二・羽生領七・栗橋領六、同騎西領・川辺領・岩槻領各一、下総庄内領六、同古河領・印西領・布川領各一、上野国館林領一、上総国・大和国各一)。のち布謙請方ふかまうけかた新田又兵衛組になる分も含んだ。元禄郷帳では高一一六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む