帆足の定理(その他表記)Hoasi's theorem

法則の辞典 「帆足の定理」の解説

帆足の定理【Hoasi's theorem】

図のようなアドミッタンス Y1Y2 を含む回路で,Aと点1,2それぞれとの間の電位差 e1e2既知である場合,AB 間の電位差 eAB は次の式で求められる.

これを一般化すると

となる.これは帆足竹治が1928年に報告したものであるが,米国ではミルマンの定理*と呼ぶことが多い.ただしミルマン(J. Millman)の報告はずっとあとの1940年である.そのために,帆足‐ミルマンの定理*と記してあるテキスト類も少なくない.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 定理

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む