帰り入る(読み)かえりいる

精選版 日本国語大辞典 「帰り入る」の意味・読み・例文・類語

かえり‐い・るかへり‥【帰入】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 もといた場所自分の家などに帰ってはいる。
    1. [初出の実例]「いづこをはかりとも覚えざりければかへりいりて」(出典:伊勢物語(10C前)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む