精選版 日本国語大辞典 「帰り煩う」の意味・読み・例文・類語
かえり‐わずら・うかへりわづらふ【帰煩】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 帰ることをいやに思う。帰りにくく思う。たやすくは帰らない。
- [初出の実例]「日数へて行積りぬるあま雲のかへりわづらふ五月雨の空〈藤原知家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...