精選版 日本国語大辞典 「帰際」の意味・読み・例文・類語
かえり‐ぎわかへりぎは【帰際】
- 〘 名詞 〙 帰ろうとする時。かえりがけ。
- [初出の実例]「帰り際になって『新聞の翻訳物が有るから周旋しよう〈略〉』といふから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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