常地(読み)じょうち

精選版 日本国語大辞典 「常地」の意味・読み・例文・類語

じょう‐ちジャウ‥【常地】

  1. 〘 名詞 〙 主に奈良平安時代私有地、私有田。占有して用益する土地。多く土地売券に見える語。
    1. [初出の実例]「右家地〈略〉此今売与東大寺僧勝康常地、已訖」(出典:正倉院文書‐天平宝字五年(761)一一月二日・矢田部造麿家地売券)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む