精選版 日本国語大辞典 「幅る」の意味・読み・例文・類語
はば・る【幅】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 幅がひろがる。幅をとる。
- [初出の実例]「おそろしいじゅずだとしづか手にはばり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和三(1766)仁三)
- ② 幅をきかせる。いばる。
- [初出の実例]「天下こそりてもてはやす春〈宗供〉 白馬や節会の場にははるらん〈家盛〉」(出典:俳諧・寛永一四年熱田万句(1637)甲)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...