精選版 日本国語大辞典 「幕開」の意味・読み・例文・類語
まく‐あけ【幕開】
- 〘 名詞 〙 =まくあき(幕開)
- [初出の実例]「人寄せの内、楽屋にて鐘太鼓を交へ拍子をとる、〈略〉幕明けに近づけば甲太鼓を交て勇ましくなせり」(出典:南水漫遊続編(1827頃か)一)
- 「彼が完全に彼女のものになる生活の幕あけに、ほかの者は誰もゐてもらひたくなかった」(出典:ある女(1973)〈中村光夫〉四)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...