幡村(読み)はたむら

日本歴史地名大系 「幡村」の解説

幡村
はたむら

[現在地名]常陸太田市幡町

里川の左岸にあり、西は三才さんざい村。弘安大田文の佐都東郡に「波田三十五丁」とあり、寛永二一年(一六四四)の御知行割郷帳に「幡村」とみえる。「新編常陸国誌」の長幡部ながはたべ神社の項に「昔長幡村ト云ヒシヲ、後分テ二村トス、今ノ幡、長谷二村是也」とある。同書によると明和元年(一七六四)の戸数一〇〇・人口四五九、安永九年(一七八〇)には一〇一戸・四五六人、文化二年(一八〇五)には九二戸。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む