幡村(読み)はたむら

日本歴史地名大系 「幡村」の解説

幡村
はたむら

[現在地名]常陸太田市幡町

里川の左岸にあり、西は三才さんざい村。弘安大田文の佐都東郡に「波田三十五丁」とあり、寛永二一年(一六四四)の御知行割郷帳に「幡村」とみえる。「新編常陸国誌」の長幡部ながはたべ神社の項に「昔長幡村ト云ヒシヲ、後分テ二村トス、今ノ幡、長谷二村是也」とある。同書によると明和元年(一七六四)の戸数一〇〇・人口四五九、安永九年(一七八〇)には一〇一戸・四五六人、文化二年(一八〇五)には九二戸。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む