共同通信ニュース用語解説 「干し芋」の解説
干し芋
蒸したサツマイモをスライスし、干した食べ物。カロリーが高く、食物繊維やカリウムなどのミネラルを多く含む。保存食やおやつとして食べられていたが、近年は贈答用の高級品も販売されている。全国の約8割を茨城県東海村と、隣接するひたちなか市、那珂市の3市村で生産する。江戸時代に静岡県御前崎地区で作られた「煮切り干し」がルーツとされる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新