干し蕪(読み)ほしかぶら

精選版 日本国語大辞典 「干し蕪」の意味・読み・例文・類語

ほし‐かぶら【干蕪・乾蕪】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 陰干しにした蕪。冬至以前に掘りとったものを軒下にさげておき、立春以前に取り入れ、春に煮て食べる。《 季語・冬 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕
  3. ( しわがたくさん寄っているところから ) 老婆
    1. [初出の実例]「わらはるる・ほしかぶらでも尻つめりゃ」(出典:雑俳・削かけ(1713))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む