平三郎(読み)タイラ サブロウ

20世紀日本人名事典 「平三郎」の解説

平 三郎
タイラ サブロウ

昭和期の緯度観測功労者 国立緯度観測所員。



生年
明治41(1908)年11月5日

没年
昭和44(1969)年9月3日

出身地
岩手県

主な受賞名〔年〕
吉川英治文化賞〔昭和42年〕

経歴
大正12年岩手県水沢市にある国立緯度観測所に入る。1ミクロン以下の蜘蛛の糸を採集し、緯度観測のための望遠鏡「視天頂儀」の接眼レンズに貼りつける仕事を40年間以上に渡って続け、観測に貢献した。昭和42年吉川英治文化賞を受賞

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平三郎」の解説

平三郎 たいら-さぶろう

1908-1969 昭和時代の緯度観測員。
明治41年11月5日生まれ。大正12年岩手県水沢市にある国立緯度観測所にはいる。1ミクロン以下のクモの糸を採集し,緯度観測のための望遠鏡「視天頂儀」の接眼レンズに張りつける仕事を40年以上にわたってつづけ,観測に貢献した。昭和42年吉川英治文化賞。昭和44年9月3日死去。60歳。岩手県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む