平南村(読み)ひなんむら

日本歴史地名大系 「平南村」の解説

平南村
ひなんむら

[現在地名]大宜味村津波つは

東シナ海に注ぐ平南ひなん川沿いに立地し、北は津波ちふあ村。間切所属の変遷は同村と同じ。絵図郷村帳に羽地はにじ間切「へなん村」とみえる。琉球国高究帳では高頭四四石余、うち田四二石余(うち永代荒地一石余)・畠二石余。拝所としてアザカ森がある(琉球国由来記)。楊文鳳に「平南滝」と題した「飛泉湧出白雲辺 激雪凝霜岸上懸 不識源頭何処在 錯看瀑布瀉青巓(飛泉湧出す白雲の辺/雪を激し霜を凝して岸上に懸かる/識らず源頭何の処に在るかを/錯〔あやま〕りて看る瀑布の青巓に瀉〔そそ〕ぐかと)」という作品がある(四知堂詩稿)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む