平業兼(読み)たいらの なりかね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平業兼」の解説

平業兼 たいらの-なりかね

?-? 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
平業房(なりふさ)の子。母は高階栄子(たかしなの-えいし)。美濃守(みののかみ),民部権大夫(ごんのたいふ)などをへて,建仁(けんにん)2年(1202)治部卿,元久2年従三位にのぼる。承元(じょうげん)3年出家。初名は業隆。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む