平沓(読み)ひらぐつ

精選版 日本国語大辞典 「平沓」の意味・読み・例文・類語

ひら‐ぐつ【平沓・平履】

  1. 〘 名詞 〙 浅沓(あさぐつ)の爪先の袋が狭く簡略なもの。
    1. [初出の実例]「仁安度沓強極著悪、仍今度調改之処、平履無レ術」(出典:山槐記‐治承四年(1180)四月二二日(頭註))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む