平野橘翁(読み)ひらの きつおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平野橘翁」の解説

平野橘翁 ひらの-きつおう

1784-1867 江戸時代後期の心学者
天明4年生まれ。江戸の人。中沢道二(どうに)によってつくられた石門心学講舎参前舎の舎主をつとめる。「心学孝行種」など,おおくの著作,校注・編集本を刊行した。慶応3年死去。84歳。名は重猷。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む