年の雪(読み)トシノユキ

デジタル大辞泉 「年の雪」の意味・読み・例文・類語

とし‐の‐ゆき【年の雪】

年々ふえる白髪を雪にたとえていう語。
「あたらしき春さへ近くなりゆけば降りのみまさる―かな」〈拾遺・冬〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「年の雪」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 の 雪(ゆき)

  1. 年々白髪のふえてゆくのを雪に見たてていう語。
    1. [初出の実例]「あたらしき春さへ近くなりゆけばふりのみまさるとしのゆきかな」(出典:能宣集(984‐991))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む