年買法(読み)ねんばいほう

M&A用語集 「年買法」の解説

年買法

企業評価における営業権の算定方法ひとつ。平均利益額または超過利益額などに、それが将来、継続すると見込まれる年数参考として推定された適正な年数を乗じて算出された額を営業権とする方法 (営業権 = 利益×年数)。

出典 M&A OnlineM&A用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む