精選版 日本国語大辞典 「年越参」の意味・読み・例文・類語 としこし‐まいり‥まゐり【年越参】 〘 名詞 〙 大晦日の夜または節分の夜、翌年の歳徳(としとく)の方角にあたる社寺に参詣すること。年越詣。《 季語・冬 》 〔家相秘伝集(1888)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例