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年金通算協定 ねんきんつうさんきょうてい

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知恵蔵2015の解説

年金通算協定

海外勤務のサラリーマンが増える中で、年金保険料の二重払いや掛け捨てが起こるのを防ぐための2国間協定。例えば、米国は10年以上加入しないと年金受給権がなく、日本は25年加入しないと受給できないため、企業の多くは、社員が米国赴任中にも厚生年金保険料を負担していた。協定発効後は、両国での年金加入期間を通算して、年金がもらえるようになる。米国との間には医療保険についても同様の協定が結ばれたので、社会保障協定ともいう。日本はこれまで独、英、米、韓など7カ国と協定を結び、その他の国々とも交渉を進めている。

(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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