幽明境を異にする(読み)ゆうめいさかいをことにする

精選版 日本国語大辞典 「幽明境を異にする」の意味・読み・例文・類語

ゆうめい【幽明】=境(さかい)を異(こと)にする[=其道(そのみち)を異(こと)にする・=境(きょう)を分(わ)かつ]

  1. 死別して冥土現世とにわかれる。死にわかれる。幽明処を隔つ
    1. [初出の実例]「幽明界(イウメイサカヒ)を異(コト)にすれども知音莫逆の友一個あり」(出典:春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉梓神子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む