普及版 字通 「幽絶」の読み・字形・画数・意味 【幽絶】ゆう(いう)ぜつ 限りなく奥深い。宋・軾〔王定国蔵する所の煙江畳図に書す〕詩 君見ずや武昌・樊口(はんこう)、幽の處 東坡先生、留まること五年 春風江を搖(ゆる)がして、天(ばくばく) 雲雨を卷いて、山娟娟(けんけん)字通「幽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by