コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

武昌 ぶしょう

6件 の用語解説(武昌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

武昌
ぶしょう

「ウーチャン (武昌)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ぶしょう〔ブシヤウ〕【武昌】

中国、湖北省武漢市の地名。揚子江南岸にあり、もと武漢三鎮の一。辛亥革命の勃発の地。ウーチャン

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

武昌【ぶしょう】

武漢(ぶかん)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ぶしょう【武昌 Wǔ chāng】

中国,湖北省東部の都市。漢陽,漢口とともに武漢市を形成し,湖北省の省都である。漢水河口の対岸,長江(揚子江)の東岸に位置する。三国時代に呉の孫権がここに夏口城を築き,のち武昌郡の治所となった。晋が汝南県を置き,南朝宋も汝南県を置いた。隋は江夏県とし,唐では武昌軍節度使の駐地となり,五代,宋には鄂(がく)州,元では武昌路,明・清では武昌府の治所となり,明の湖広省,清の湖北省の省都とされた。この地は長江中流の要衝で,水上交通の一中心でもあったので,古来から南北勢力必争の地となったが,ことに宋末1259年(開慶1),モンゴルフビライはこの地を包囲し,一挙に宋を滅ぼそうとした鄂州の役は有名である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ぶしょう【武昌】

武漢市の一地区。長江南岸に位置し、もと独立の都市。三国時代からの要衝地。ウーチャン。 → 武漢

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

武昌
ぶしょう / ウーチャン

中国、湖北省の省都武漢(ぶかん/ウーハン)市の一地区および同市南部の県。同省中東部の長江(ちょうこう/チャンチヤン)(揚子江(ようすこう))南岸に位置する。三国時代に孫権(そんけん)が築いた夏口城(かこうじょう)に始まり、晋(しん)の初めに沙羨(さい)県が設けられ、隋(ずい)以降、江夏(こうか)県となった。また隋・唐・宋(そう)代に鄂州(がくしゅう)または江夏郡の治所も置かれたが、元代には武昌路、明(みん)・清(しん)代には武昌府とよばれ、湖広省の省都であった。1949年、市街地は武漢市の一部となったが、農村部は武昌県として残った。辛亥(しんがい)革命発祥の地で、現在は青山区の武漢鉄鋼コンビナートをはじめ多くの工場が建ち並び、武漢大学など高等教育機関も多い。武昌県は米、小麦、大豆、綿花、菜種を産し、県下には湖が多いため、水産業が発達している。なお、三国時代以降清末までの武昌県は、今の鄂城(がくじょう)市にあたる。[河野通博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の武昌の言及

【武漢】より

…人口449万(1994),面積2746km2。長江(揚子江)と漢江の合流点に位置し,武昌,漢陽,漢口の3都市を合併して成った。古くはこの三つを併せて武漢三鎮と称され,交通の要衝でもあったので群雄必争の地となった。…

※「武昌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

武昌の関連キーワード漢口漢陽荊州武漢武漢三鎮開灤沙市大冶南通万州

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

武昌の関連情報