普及版 字通 「幽討」の読み・字形・画数・意味 【幽討】ゆうとう(いうたう) 奥深くたずねる。清・王文治〔戴東原を送別す〕詩 戴君は古の經師 束髮(幼少の時)幽討を恣(ほしいまま)にす 禮を授けては、淹中(魯の禮學)より出で 易をじては、表(言外)を超ゆ字通「幽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by