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広中杯 ひろなかはい

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広中杯

中学生を対象とする日本の数学のコンテスト。運営は算数オリンピック委員会(事務局長・若杉栄二)。数学界最高の栄誉とされるフィールズ賞受賞者で算数オリンピックの会長である広中平祐京大名誉教授にちなんで、2000年に創設された。中学3年生を主対象として毎年開催されており、04年からは中学1・2年生を対象にした「ジュニア広中杯」も新設された。出題内容は、各学年の1学期終了分を目安とするが平面幾何(相似)に関してはこの限りではない。13年度大会の参加費用は4200円(税込み)。07年には、算数オリンピック委員会の監修により『広中杯 ハイレベル中学数学に挑戦-これが中学数学の最高峰』(講談社)も刊行されている。14年度のファイナル(決勝)大会は、東京・大阪・福岡の会場で7月20日に開催される。

(2014-6-19)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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