広尾岳(読み)ひろおだけ

日本歴史地名大系 「広尾岳」の解説

広尾岳
ひろおだけ

広尾町の南西日高山脈の稜線上にある。標高一二三一メートル。広尾川の源流部にあたり、北麓から西広尾川、東麓から中広尾川、南東方から東広尾川がいずれも北東に流れる。これらの源流は約二―三キロの間を一〇〇〇メートル以上の落差で流れており、源流域には比較的小規模な滝が連続している。日高山脈全域を通じて圏谷(カール)が確認されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 カール

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む