広瀬通町(読み)ひろせとおりちよう

日本歴史地名大系 「広瀬通町」の解説

広瀬通町
ひろせとおりちよう

[現在地名]和歌山市広瀬通丁一―二丁目

和歌川の大(おお)橋の西にある東西の通りに面する町人町。広瀬通の西突当りに家老戸田氏の屋敷がある(元禄一三年和歌山城下町絵図)。文政一三年(一八三〇)の御触書写(道成寺文書)に「広瀬通町を弐丁ニ分、西之方を広瀬通丁壱丁目、東之方を弐丁目」としたとある。同年の丁名増改時略図(田中家蔵)によれば、広瀬通中ほどから南に延びる雑賀道(さいかみち)を境に二町に分れ、両町合せて一二八間余であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む