広畔新郷(読み)ひろくてしんごう

日本歴史地名大系 「広畔新郷」の解説

広畔新郷
ひろくてしんごう

[現在地名]豊田市広美ひろみ

市域最南端部に位置し、村域は明治用水枝下しだれ用水に挟まれる。近世上野雑抄によれば、永禄六年(一五六三)三河一向一揆では、上野うえの城が一揆側の拠点となるが、この時上野七ッ砦の一つに「広畔」がある。近世を通じて岡崎藩領。近世上野雑抄によれば、寛文六年(一六六六)に上野の一地として登場し、「上野村広畔」「上野広畔畷」と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 開基

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む